フローリング隙間だらけは放置NG!対策方法を解説!

皆さんこんにちは。

神奈川県秦野市を拠点として、注文住宅や新築工事やリフォーム・リノベーション工事を手掛ける株式会社中商です。


フローリングに隙間ができて、「こんなに広がって大丈夫なのか」「DIYで直せるのか」など、不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。木材は湿度や温度の影響で伸縮するため自然な変化もありますが、広範囲の隙間や施工上の問題が原因であれば、放置すると床鳴りや反りなどのトラブルにつながることもあります。


この記事では、フローリングの隙間ができる原因や許容範囲、DIYでできる補修方法から、賃貸物件での注意点、そして専門業者に依頼する際のポイントまでをわかりやすく解説します。フローリングの隙間や床の変化でお困りの方はもちろん、賃貸物件の管理者や住まいの快適さを守りたい方にも参考になる内容ですので、ぜひチェックしてみてください。


■フローリングに隙間ができる原因



フローリングにすき間ができると「施工ミスでは?」と不安に思う方が多いですが、必ずしも工務店の腕が原因とは限りません。木材や床材の種類、湿度や温度の変化など、隙間の理由はいくつもあります。ここでは代表的な3つの原因をわかりやすく解説します。


・木材の伸縮や季節の影響

フローリングに使われる木材は、空気中の水分を吸ったり放出したりする性質があります。湿度が高い夏には膨らみ、乾燥する冬には縮むため、1mm未満から数mm程度の隙間が生じるのは自然な現象です。特に無垢フローリングは木そのものを使っているため伸縮が大きく、注意が必要です。


・施工不良や地盤の影響

隙間が部分的に極端に広がっている場合は、施工の精度不足や地盤沈下などの可能性も考えられます。床下の状態や施工時の湿度管理が不十分だと、フローリングの変化に対応できずすき間が大きくなり、修理や工事が必要になることもあります。


・無垢材と複合材の違い

無垢材は自然の木材のため伸縮が大きいのに対し、合板を重ねた複合フローリングは変化が少なく隙間も目立ちにくいのが特徴です。どの材料が使われているかによって、隙間の出方や対処方法が変わるため、まず床材の種類を確認することが大切です。


■隙間の許容範囲と危険な状態



フローリングに隙間が見えても、必ずしも修理や張り替えが必要になるわけではありません。木材の特性を踏まえた「許容範囲」があり、それを超える場合に注意が必要です。ここでは一般的に問題のないケースと、危険信号となる状態を整理します。


・1ミリ程度は問題ない場合

木材は温度や湿度で伸縮するため、1mm前後の隙間であれば自然な変化と考えられます。掃除の際にホコリが入りやすい不便さはありますが、DIYでパテやコーキングを使って修復する方法も選べます。


・冬に広がるケース

乾燥する冬は木材が水分を失って縮みやすく、隙間が2〜3mm程度まで広がることがあります。これは特に無垢フローリングで顕著です。梅雨や夏になると再び膨らんで隙間が目立たなくなることもあるため、季節ごとの変化として覚えておくと安心です。


・クレームや相談が必要な隙間

常に5mm以上の大きな隙間が広範囲に見られる場合や、新築直後からすき間だらけになっている場合は施工ミスや床下の問題が疑われます。放置すると床鳴りや反りの原因になるため、施工した工務店やリフォーム会社に相談し、必要なら工事や補修を検討することが重要です。


■DIYでできる隙間の補修



フローリングの隙間が気になっても、すぐにリフォームや張り替えをする必要はありません。DIYでもできる補修方法があり、見た目を改善したり掃除のしやすさを高めたりできます。ここでは代表的な2つの方法を紹介します。


・パテで埋める方法

木工用のパテは、隙間に押し込むだけで簡単に修復できる補修材です。乾燥後に表面を削って仕上げれば、床と一体化して目立ちにくくなります。価格も手頃で、1mm〜2mm程度のすき間であれば十分対応可能です。ただし木材の伸縮に合わせて割れたり剥がれたりすることがあるため、あくまで応急処置と考えるのが良いでしょう。


・コーキングで埋める方法

コーキングは柔らかい樹脂で、伸縮に対応できるため隙間が広がりやすい無垢フローリングにも適しています。施工方法はパテより少し手間がかかりますが、仕上がりは柔軟で長持ちしやすいのが特徴です。色の種類も多く、フローリングに合わせて選ぶと自然に仕上げられます。ただし大量に使うと床全体の印象を損なうことがあるため、必要な範囲にとどめるのがポイントです。


■賃貸で隙間が気になるとき



賃貸住宅のフローリングに隙間がある場合、入居者自身でできることと、管理会社や大家に相談すべきことを分けて考える必要があります。勝手に工事をしてしまうとトラブルにつながるため、注意が必要です。


・入居者ができる応急処置

1〜2mm程度の隙間なら、パテやコーキングを使わずに隙間にフィラー(隙間埋め材)を詰めるなど、取り外し可能な方法がおすすめです。ホコリやゴミが入りにくくなり、掃除もしやすくなります。100円ショップやホームセンターでも購入できるため、手軽に試せるのがメリットです。


・管理会社へ相談すべき場合

築浅物件なのに広範囲に5mm以上の隙間が出ている、床鳴りや浮きが目立つといった場合は、入居者が対応する範囲を超えています。そのまま放置すると床の劣化や安全性に関わるため、速やかに管理会社へ連絡することが大切です。賃貸契約上、修理や工事がオーナー負担になるケースも多いので、自己判断せず必ず相談するようにしましょう。


■専門業者に頼むべきケース



フローリングの隙間はDIYで補修できることもありますが、すべてが自分で解決できるわけではありません。隙間の原因や範囲によっては、専門業者に依頼することで初めて安心できる状態に戻せます。ここでは特に業者に任せたほうがよいケースを紹介します。


・根本からの修繕が可能

隙間が数mm以上に広がっている、季節を問わず常に隙間が目立つ、新築直後から隙間があるといった場合は、施工ミスや床下環境の問題が疑われます。専門業者に調査を依頼すれば、原因を正しく突き止め、必要に応じて床下の湿度調整や部材の調整を含めた修繕が可能です。表面的な補修ではなく、長期的に快適に暮らせる解決策を得られます。


・張り替えや補修の選択肢

隙間が広範囲に及んでいる場合や、床材そのものが劣化している場合は張り替えが必要になることもあります。無垢フローリングと複合フローリングでは適した施工方法が異なり、費用や工期も変わります。業者に依頼することで部分補修から全体張り替えまで複数のプランを提示してもらえるため、予算や希望に合った工事を選ぶことができます。


■まとめ



フローリングの隙間は、木材の伸縮や季節の変化が原因で生じることが多く、1mm前後であれば自然な範囲です。しかし、広範囲に隙間がある場合や冬でも隙間が目立つ場合は、施工不良や床下の問題が関わっている可能性があります。


小さな隙間はパテやコーキングを使ったDIYで応急処置が可能ですが、賃貸物件や広範囲の隙間は自己判断せず、管理会社や専門業者に相談することが重要です。専門業者に依頼すれば、原因を正確に突き止め、必要に応じて根本からの修繕や床材の張り替えなど、最適な工事を選択できます。隙間の大きさや材質を確認したうえで、DIYか専門依頼かを判断すると、長く安心して快適なフローリングを維持できます。


■フローリングの隙間でお困りなら「中商」にご相談ください!



神奈川県秦野市を拠点とする株式会社中商は、地域密着型の「かかりつけ工務店」として47年にわたり、フローリングの隙間補修や張り替えを含む幅広いリフォームに対応してまいりました。無垢材や複合フローリングなど床材の特性を踏まえ、隙間の原因を正確に診断したうえで、根本的な修繕や最適な工事プランをご提案いたします。


DIYでは難しい広範囲の隙間補修や賃貸物件での対応もお任せいただけるため、安心して快適な住まいを維持できます。ショールームでは施工事例を直接ご覧いただきながら相談できるほか、お見積もりやリフォーム補助金の活用方法もその場でご案内可能です。


フローリングの隙間や床の変化でお悩みの際は、お電話・メール・LINEでお気軽にお問い合わせください。秦野市を拠点に、地域の皆さまの快適な暮らしを守るため、誠実な対応と丁寧な施工で全力サポートいたします。まずは無料相談から、あなたの床のお悩みを一緒に解決しましょう。


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